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coursek.com Masterのお散歩時間
犬を育てるつもりが、いつの間にか犬に育てられ。 すっかり人生のパートナー。 犬の持つ摩訶不思議な能力にはまり、 愛犬・ボーダーコリーのこすけと共に、  愛犬家の為の雑貨屋さんを始めてしまいました。
プロフィール

こすけ母&コスケとココタ。

Author:こすけ母&コスケとココタ。
人と犬の生活雑貨店主。
噂によると愛犬コスケにソックリ。
オトボケな母にシッカリ者の犬。
もちつもたれつの暮らしを楽しんでます。
個性豊かな人達に囲まれて話題に尽きぬ日々。

2009年8月コスケはお星様になりました。
2011年1月ココタが家族になりました。

coursek.com コスケドットコム
Email: info@coursek.com
URL:http://www.coursek.com


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バロン君のお話
今年に入って起きた大きな出来事の一つ。

ラブラドールのバロン君のお話をしようと思う。

とても長文なので
読んで下さる方は覚悟をしてください。


コトの発端は、
ご近所に住まわれていたゴールデン・イールド君が
他界した昨年の夏。


イールド君は、ブログにも何度も登場してくれた子。
盲導犬のキャリアチェンジ犬で、
家庭犬として8年間、別の飼い主さんの処で
大事に育てられていたけれど、
飼い主んさんの突然の他界で、
9歳のイールド君は盲導犬協会へ戻されました。
そこに新しい飼い主さんとして、
ご近所のご夫婦が引き取られたのです。


盲導犬のキャリアチェンジ犬を引き取るための
厳しい審査にもクリアされ、


9歳のイールド君を引き取り、
大事に大事に楽しく
暮らして居られましたが、
イールド君は大きな病気もなく
14歳で虹の橋を渡って行きました。


それから直ぐに
また盲導犬協会の方へリタイア犬とキャリアチェンジンジ犬の
引き取りのエントリーをされましたが
当然のことながら
直ぐにはご縁もなく、月日だけが過ぎていきました。


その間、
犬の居ない生活が淋しい淋しいと
言われており


なにかお力になれないかな・・・と
思案してた処、


私の犬友達。
一番古い犬友。
先代のパピー・コスケと出会った時に、
たまたま傍に居て、
それからのお付き合いだから
なんと25年来の友人の事を思い出しました。


ここ数年は年賀状だけの付き合いだったんですが
以前はゴールデンのレスキューをされていたので
ナニかご縁話をないかと相談しました。


現在は、
ゴールデンのレスキューから離れ
躾教室の先生をしておられます。


私の話を聞いた友人から意外な話が・・・


〝私の生徒さんでね
 80代のご夫婦が9歳のラブラドールを飼われていてね。〟


〝これから話す事は、まだ何も起きてない話で、
 表面的にはゼロで。。〟


ただ、ご主人さまがご病気になられ、
前向きな治療はしない事を望んでおられるので
ラブラドールの今後を
いつかお話をしなきゃ・・・と思ってるんだけど・・・と。


〝よかったら、そのご夫婦に、
 ラブを引きとっても良いか聞いてみて貰えない?〟


その話をイールド君の飼い主さんに
持ちかけると
当然のことながら、
先方の意思確認も出来てない状態の話に
困惑されながらも、
〝ウチで良ければ、喜んで。。〟と言って頂けました。


友人と話をした翌日
ご主人様が緊急入院。


そして、
次の日、お亡くなりになられました。


この3日間の間に
友人は奥様の方へ
ラブちゃんの今後の事を少しづつ相談しており、


自分一人では面倒が見れないし
安心できるお家に、
お譲りできるお話があるうちに。。。と
奥様は手放す覚悟を決められました。


これもさぞかし苦しい判断だったと思うんですよね。


奥様のお気持ちを考えたら、
辛いなぁ・・・とイールドママと胸を痛めました。


ラブラドールはバロンというお名前で
送られてくるお写真の表情が
不安そうで。。


大好きなパパさんが亡くなり、
自分の行き先を
人間達が相談しているのを
判っているんだろうな・・・・と思える表情。


写真を見ながらイールドママと
早く、ラブらしい明るい表情に戻ってほしいと願いました。


バロン君の引き渡しの日は、
ご主人様の四十九日の次の日と決まりました。


その日は、
イールド君の半年の月命日の日。
イールド君同様に、9歳で飼い主さんが亡くなり・・・


コレって、
偶然にもホドがあるよね。
空の上で、
イールド君が仕組んだコトに違いない。。


来るべくして決まった、
ご縁なんだろうなぁ。。


お迎えの日、
今までの家族と新しい家族で、
お写真を撮るために
亡くなったご主人様の遺影を出してこられた途端、
バロン君は写真に飛びつき
離れなかったそうで・・・


その光景に
その場に居た人達は
みんなで泣いてしまったそうです。


全てに立ち会った友人が
私に連絡をくれ、


〝愛犬をね、看取れるって、
 シアワセな別れ方なんだよね。〟と言いました。


ナルホドなぁ・・・と。。


バロン君は新しい飼い主さんの元で
愛情いっぱいに
最期まで幸せに暮らせると思います。


今の時代は、
SNSで簡単に繋がれる時代。
目がまん丸になった
バロン君の表情を
元の飼い主さんに伝える事も出来て
おそらく、ホッと安心されている事でしょう。。


20210205baron.jpg




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この記事に対するコメント

こんばんは!ありがとうございます。読んでいて、色々な事(イールドの事、バロン君の事)が、頭に浮かび、涙出ました。フッと、顔をあげると、バロン君が、ジーと見ていて、ぎゅーって抱きしめて大好きだよ。ずーと一緒だよってなでなでしてます。本当にご縁を頂いて、ココタ母さん初め、ご友人の先生、そしてバロン君を大切にされていたご家族様に感謝の気持ちで一杯です。とっても甘えたさんで、人懐っこくて、愛らしいバロン君に家族みんなが、幸せな気持ちにさせてもらっています!
【2021/02/05 19:18】 URL | イールドかーさん #- [ 編集]


改めて、文章にしてみると
本当に・・・静かな激動の日々でしたね。
バロン君を快く引き受けて下さった事に感謝しかございませんし、
バロン君はイールド家に来る事になってた子なんだなぁ・・と
つくづく思います。
イールド君の置き土産というか感謝のお礼。
イールド君から繋がる命。
なんだか感慨深いです。
またまたバロン君とお越し下さいね。
有難うございます。
【2021/02/06 10:53】 URL | ココタ母 #so21eir. [ 編集]


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